真帆  「Making!」
作者  「of!」
すみれ 「ヒビレンジャー!!」
みんな 「ひゅーひゅー」
すみれ 「あれ?みんな0次会に行ったんじゃなかったの?」
光   「えへへ。ここにいればまだ出してもらえるかなって」
和輝  「3人の分の飲み物とかつまみもあるぜ」
作者  「ま、メイン司会はこの2人で、解説とかは逐次いろんな人にやってもらうか」
真帆  「では。コホン。さて、はじまりました『Making of ヒビレンジャー』」
すみれ 「はい。このMaking〜では、裏設定や物語のわからない部分の解説を行っていきます」
真帆  「では、まずはここから。第6話のワンシーン。私がアカネの後ろに、一瞬で回りこんだシーンなんですけど」
茜   「あぁ。あれはびっくりしたよ。ほかのシーンはカメラの早回しとか特殊効果なのに」
ほむら 「うんうん。あの時は本当に一瞬で入れ替わったもんな」
真帆  「あはは。実は、一文字さんの後ろに現れたのって、あれは姉さんなんだよ」
茜   「えぇぇ!?」
真帆  「私が後ろの暗幕に隠れた瞬間に」
美帆  「あらかじめ身を潜めてた私が、一文字さんの後ろに出ただけです」
作者  「双子のすんげぇしょぼいトリックだけどな。もう一昔以上前の手品って感じの」
茜   「なぁんだ。けど、雰囲気とかあるとわかんないもんだね。まさか美帆さんの方がそんなことするなんて思わないし」
真帆  「確かにそうよね」
すみれ 「さて、一つ解決したので次に、あれ。台本が真っ白だ」
作者  「あ〜、実はここ考えるの面倒で考えてないんだよね。誰か質問ある?」
光   「はいは〜い。この作品のあのCGとか特殊メイクって誰がしてるの?」
作者  「もちろん伊集院財団の関係者さ。君らの殺陣の稽古をつけてくれたのもね」
メイ  「うむ。あの魔物たちも試作品のロボットを借りてきて使ったのだ」
琴子  「最近の機械人形はすごいのね」
和輝  「あ、そうそう。この作品、まったくレイさんのことに触れてないんだけど」
メイ  「ギク!お、お姉さまのことか」
すみれ 「伊集院レイさんにお電話がつながってます」
作者  「もしもし」
レイ  『なんだ。こっちはまだ明け方だぞ」
和輝  「機嫌悪いな」
作者  「今、ヒビレンジャーの撮りが終わったんだけど。どうしてこの作品に出てくれなかったの?」
レイ  『何をたわけたことを。アメリカにいる私が、いちいち帰ってられるか!ツーツーツー』
すみれ 「あ、切れちゃった」
メイ  「かなり機嫌が悪そうだったのだ」
作者  「と、言うわけだ」
輝美  「はいは〜い。しっつも〜ん」
すみれ 「ハイ、輝美ちゃん」
輝美  「パパが貰ってた薬って何ですか。キメれば天国行きとか」
和輝  「え?あ、あれは」
光   「まさか、使ってないわよね」
和輝  「誰に使うんだよ!!」
作者  「ん〜。あれは、実は裏の物語の伏線。裏の物語ではあの薬を使って」
琴子  「何を考えているのあなたは」
美幸  「裏の物語?」
真帆  「簡単にいえば、年齢制限ありの物語ね」
美帆  「さらに長くなってるわよ」
すみれ 「え、えっと。じゃあ、ここらで次のコーナー行ってみましょう」
真帆  「次は、あ、裏設定のコーナーか」
作者  「じゃあ、ちょっと説明風になるけど、ちゃんとついてこいよ」
みんな 「は〜い」
作者  「まずは、疑問に思ってるであろう、世界という概念」
和輝  「あれって、ほかの作品とかででてくるパラレルワールドじゃないのか?」
作者  「ん〜。基本的には違うかな。パラレルワールドはあくまでも今で輪切りにした時に、様々な分岐した世界のことだから」
美幸  「よくわかんない」
メイ  「たとえば、ここにケーキとシュークリームがある。貴様はどっちを食べる?」
美幸  「ん〜と、ん〜と。ケーキ」
メイ  「じゃあ、その時にシュークリームを選んだらどうなるかというまさにifの世界がパラレルワールドなのだ」
作者  「まぁ、その定義は人によって多少の見解の違いはあるけど、おおむねそんな感じだ」
美帆  「では、この場合の異世界とは?」
作者  「簡単に言えば、別な宇宙と言い換えてもいい」
光   「あんまり簡単じゃないよ」
作者  「そうか?まぁ、あまり深く話すと時間がかかるんで、この広大な宇宙の外にある宇宙って思ってくれればいいんだが」
匠   「この話で出てきた世界って」
光   「まずは私たちの世界よね」
メイ  「ベルスペースもなのだ」
琴子  「青い戦闘機の元いた場所も別な世界よね」
和輝  「あの、魔王宮もそうなのか?」
すみれ 「閻魔様のいた場所もそうですよね。それくらい?」
作者  「いやいや。このほかにも、闇の作り出した世界が2つに記憶の欠片の世界もあるだろ」
光   「あと、メローラさんたちが元々いた世界!」
作者  「まぁ。そんなもんだな」
花桜梨 「記憶の欠片の時間に戻るとかいうのは?」
作者  「ん。いい質問だ。それが第2の設定だ」
楓子  「最初は時間を戻すだけじゃなかったの?」
作者  「そうだったんだけどね。それじゃあ、さすがにタイムパラドックスとかが起きちゃうし」
メイ  「しかし、あれはわかりにくいのだ」
作者  「一応、説明はいれたんだけどわかりにくかったかな?」
光   「うん」
作者  「じゃあ、もう一度説明してやろう。と言ってもあまりかわらないんだけどな。まずはRPGを思い浮かべてくれ」
ほむら 「いいぞ」
作者  「ゲームをはじめて、セーブをする。その状態でボスと戦ったら、選択を間違えて最悪な事態に。さてどうする?」
ほむら 「セーブしたところからはじめて、もう一度選択をやり直す」
作者  「そ。その時、ゲームの中のキャラクターたちはやり直されたなんてわからない。けど、ゲームのプレイヤーはやり直した事実があるだろ」
真帆  「それがあれなんですか?」
作者  「プレーヤーが未来の和輝で、それ以外がゲームのキャラクターね」
美帆  「じゃあ、誰ももとの時間に戻ったってわからないわけですか?」
作者  「うん。ただし、和輝は自分の記憶を、過去の自分に埋め込んだけどね」
和輝  「あぁ、あの公園で見つけた時な」
光   「ねぇ。私があの記憶の欠片に触れたときは?」
作者  「あれは、あくまでも干渉しただけ。その記憶の世界に戻すにはちゃんと手続きをしないと」
花桜梨 「あのロードとかなんとか」
メイ  「あの台詞はやっぱり場違いなのだ」
作者  「あれは、あくまでもみんなにわかりやすいように。本当はもっと複雑なプロセスがあるのさ。けど、一番表現したかったのは」
すみれ 「のは?」
作者  「この世界も何かのシステムの一部なんだってことさ」
和輝  「わかるか!そんな真意が」
作者  「まぁ。本当はそこらへんを本当は詳しくやりたかったんだけどね」
メイ  「あぁ。それでなんかわかってきたのだ。全部の世界をひっくるめた世界が本当はあるのだな?」
作者  「さすがメイちゃん。そ、ただ、それをやると、24話じゃ絶対に終わらないから」
華澄  「あの〜。この後はどうなるの?」
光   「物語の後ってこと?」
華澄  「えぇ」
作者  「ん。和輝と光が結婚して、他もそれぞれ幸せにかな。匠たちは旅が待ってるけど」
匠   「その旅が気になるなぁ」
作者  「だからおいおいな」
茜   「う〜ん」
ほむら 「どうした?」
茜   「あのね、ツインビーたちって私たちの世界じゃ電脳がいかれるとかどうかってあったよね」
作者  「うん」
茜   「でもね、陽ノ下さんが一人になった時に、ツインビーたちが水無月さんたちを迎えにいったんじゃ」
作者  「あ。あれはだな。短い時間だったからさ。ほら、長い時間じゃないから」
ほむら 「結構、くるしいな」
作者  「実はツインビーったちを強く設定しちゃったら、なんかそこに矛盾が生じちゃって。別な理由のがよかったかな」
茜   「つまりはあなたのミスと」
作者  「すみません」
すみれ 「なんか、コーナー紹介めんどうだからそのまま進みます」
真帆  「ちなみに書きたかったのに書けなかった事とかあります?」
作者  「お約束な小ネタを用意してたんだけど。やれなかったなぁ」
美帆  「お約束ですか?」
作者  「たとえばこんな感じの。セットお願い」
光   「はぁい。すみれちゃん、こっちにおいで」
すみれ 「はい」
和輝  「光とすみれちゃんが、ついたての向こうに行ったぞ」
作者  「何をやってるか見えないよね」
琴子  「えぇ」
すみれ 「ん。あぁ」
和輝  「へ?今の声は?」
すみれ 「はっ。ん。きもちいぃよぉ」
琴子  「ちょ、ちょっと」
光   「すみれちゃんの穴、綺麗だよ。奥までよく見えるもの」
すみれ 「そうですか?なんか、ちょっと恥ずかしいな。光さんの暖かいし」
光   「どう?もう少し奥まで入れちゃおうかな」
すみれ 「あん。い、痛いです」
光   「すぐに気持ちよくなるよ」
すみれ 「あぁぁ。ん。もっとゆっくりしてください」
光   「今度は私にもしてね」
すみれ 「私に出来るかな」
光   「大丈夫。私がちゃんとおしえてあげるから」
すみれ 「はい。あの、もっと、して欲しいな」
琴子  「はっ!あ、あんたたち何をしてるのよ!!」
光   「え?耳掃除だよ」
すみれ 「すっごく気持ちいいんですよ。それに光さんの膝が暖かくて眠くなりそう」
作者  「あはは。とまぁ、こんな感じさ」
真帆  「勘違い系ね」
作者  「ご明察。光ちゃんもすみれちゃんもグッジョブ」
和輝  「あ、純が鼻血拭いた」
匠   「ホント純なやつだ」
作者  「他にも。楓子と花桜梨のもっと深いエピソードとかもやりたかったんだけどね」
楓子  「むぅ。やってほしかったなぁ」
花桜梨 「大丈夫よ。そのうち書いてくれるわ。この作者は優しいもの」
作者  「うぅ。そのうちね。期限は約束しないよ」
真帆  「っと、ここでツインビーチームが打ち上げ会場についたようです」
光   「では。Making of ヒビレンジャーはこの辺で」
すみれ 「あぁぁ。私の台詞とったぁ!!」
和輝  「てなわけで。打ち上げ会場にゴー!!」
 
 

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